アキレス腱痛でお悩みの方へ〜前編〜
アキレス腱痛でお悩みの方へ。ここでは、私が体験したアキレス腱痛とそれを克服し再び全力で走れるようになった経緯をお話したいと思います。
これはあくまでも私の体験と意見であり、万人に共通することではないかもしれませんが、私と同じようにアキレス腱痛でお悩みの方が少しでも前向きに怪我と向き合える一助になればと思っております。
怪我までの経緯
スポーツにおいて、怪我はつきものです。勝負に勝とうと思えば、人よりも練習の質も量も上げていかなくてはなりません。質も量も上がれば、それだけ身体への負担も大きくなります。
昨年、全日本マスターズ京都大会で念願だった日本一になることができました。全国の舞台ともなると、かつてのトップ選手やマスターズ界の猛者など強豪がひしめいています。「普通の練習」では彼らには勝てません。
自分が選んだ道は徹底的に走り込み、誰よりも量をこなすということでした。結果的に、誰よりも走ったという自負が自信となり、本番で自分の背中を押してくれたと思っています。
全日本マスターズの連覇に向け、この冬はさらに量を求め、徹底的に走り込み、トレーニングを重ねてきました。
その結果、春に私を待ち構えていたものがアキレス腱痛でした。
最初はふくらはぎ(ヒラメ筋)が攣ることから始まり、徐々に踵に痛みが伴うようになりました。その痛みはなかなか回復せず、朝起きてベッドから降りる際踵を着くとアキレス腱付着部に刺すような痛みが走りました。しかし動きだすと痛みが和らぐため、走れない程ではなく、騙し騙し練習を継続してしまいました。それが3月の後半の頃でした。
4月に入り、いよいよ明日初戦という前日練習時、ピリッとふくらはぎに痛みが走り、一瞬攣ったような感覚を受けました。しかしそれから接地するたびに痛みが走り、アキレス腱の痛みと相まって走ることができなくなりました。その後、1週間程で一度痛みが引いて、再度別の大会に出ようとしたのですが、大会当日アップ中に再度同じ箇所を痛め、整骨院に通うことになりました。この段階で4月20日過ぎです。
2回目ということもあり、スポーツ選手の怪我の治療に定評のある福井市内の整骨院を訪ねました。
そこで私が行なった治療とリハビリについては、後編で👉
パーソナルトレーニングジム body smile
二瓶秀和
問屋本店 福井県福井市問屋町2-8 2F